献立は、牛乳、ごはん、すきやき、だいこんサラダ、デコポン です。

今日は、『デコポン』について、お話をします。
デコポンは、清見オレンジとポンカンをかけ合わせて開発されました。正式な品種名は「しらぬい」といい、糖度が13度以上あるものをデコポンと呼ぶことができます。頭の部分がコブのように出っ張っているのが特徴で、甘みと酸味のバランスが良いです。みかんのようにむきやすく、薄皮ごと食べられる手軽さが人気の柑橘です。ビタミンCが多く、かぜの予防にもなります。
主な生産地は、愛媛、熊本、広島などで、12月から4月頃にお店に並びます。愛媛県は、生産量2位で、松山市、伊方町、今治市などで栽培されています。
愛媛県でとれた旬の『デコポン』を、味わっていただきましょう。
献立は、牛乳、こくとうパン、たまごスープ、にくのマリアナソース、いちご です。

今日は、『楽しい会食と消化・吸収の関係』について、お話をします。
楽しいと感じて食べていると、体がとてもリラックスしています。すると、だ液や消化液の分泌もよくなるので、食べたものが、効率よく消化・吸収されます。
逆に、楽しくないと感じて食べていると、ストレスホルモンが分泌され、消化・吸収にも影響がでることがあります。
食事で栄養をとることは、みなさんの成長のためにとても重要です。そして、消化・吸収をよりよくするために、給食の時間を楽しい時間にすることが大切です。そのためには、食事の時間にふさわしい会話の内容を選んだり、口の中に食べ物がある時にはしゃべらないようにしたりして、周りの人も楽しく食べられる工夫をしましょう。
雄新中学校オリジナル献立
献立は、わかめごはん、かぼちゃいりやさいスープ、ぶたにくのしょうがやき、ボイルやさい です。

今日は、『1年間の感謝の気持ちを伝えること』について、お話をします。
私たちが給食を食べるために、たくさんの人々が関わっています。まず、農業や水産業、畜産業など生産者です。生産者が一生懸命に育てたり、作ったりすることで、食べ物が安定して手に入っています。次は給食を作っている調理場です。調理場は、調理員さんが、朝早くからたくさんの食材を使って、調理をしています。また、給食を学校へ運ぶ運転手さんは、安全に気を付けて、給食の時間に間に合うように届けています。
このように、私たちが毎日、安心して給食を食べているのは、たくさんの人々に支えられているおかげです。給食室や教室で心を込めた挨拶をしたり、味わってきれいに食べたりすることで感謝の気持ちを伝えましょう。
行事食・・・ひなまつり(ちらしずし)
献立は牛乳、ちらしずし、あかだし、たいのあられあげ、そくせきづけ、のり です。

今日は、『ひなまつりの行事食』について、お話をします。
ひなまつりは、子どもの健やかな成長や幸せを願う行事で、ひなまつりに食べる料理に「ちらし寿司」「ひなあられ」があります。
ちらし寿司は、寿司飯の上にカラフルな具を「散らして」作るお寿司で、「ひなあられ」は、色のついたもち米からつくられたお菓子です。
ひなあられの色には意味があり、ピンクは「魔除け」、緑は「健康」、黄は「豊かな生活」、白は「清らかさ」を表します。また、これらの4色は、日本の四季「春、夏、秋、冬」を表しています。
今日は、ひなまつりの行事食の「ちらし寿司」と、衣にカラフルなあられを使った「鯛のあられ揚げ」です。行事食を味わっていただきましょう。
献立は、牛乳、もちむぎごはん、カレーライス(ルウ)くきわかめのサラダ、ヨーグルト です。

今日は、『3食規則正しく食事をとることの大切さ』について、お話をします。
1日3食規則正しく食事をとることで、次のような良いことがあります。
① 食事をすることで、脳の働きを活発にし、集中力を高めます。中でも朝食は、1日の活動を始める大切なエネルギー源です。
② いろいろな食材を食べることができ、ビタミンやミネラル、食物繊維など1日に必要な栄養素をしっかりとることにつながります。
③ 決まった時間に食べることで、生活リズムが整い、肥満や糖尿病などの生活習慣病の予防にもつながります。
食べることは生きることです。健康な体を作るために、規則正しく食事をとりましょう。
雄新中学校オリジナル献立
献立は、牛乳、パン、パンプキンシチュー、チキンカツ、ボイルやさい です。

今日は、『豆乳』について、お話をします。
豆乳 は、大豆を水に浸してすりつぶし、水を加えて煮詰めた汁をこして作ります。見た目やたんぱく質、脂質などの栄養バランスが牛乳と似ており、牛乳の代わりに利用されることが多いので、英語では、「soy milk 」といいます。
豆乳は、無調整のものを料理に使ったり、甘みや香りを加えて飲みやすくしたりして、私たちの生活に取り入れられています。もっと身近な食品でいうと、豆腐です。豆腐は、豆乳に「にがり」を加えて固めたものです。
今日は、牛乳と豆乳を使ったパンプキンシチューです。おいしくいただきましょう。
雄新中学校オリジナル献立
献立は、牛乳、ビビンバ、わかめスープ、ナムル、ヤンニョムチキン です。

今日は、『ナムル』について、お話をします。
『ナムル』は、韓国の家庭料理の一つです。ナムルの「ナ」は野菜、「ムル」はあえるという意味で、野菜や山菜などを炒めたり、蒸したりした後、ごま油などの調味料であえたものです。日本では、ビビンバの具としてよく知られていますが、韓国の食卓には欠かせないもので、冷蔵庫にはいつも、いろいろな種類のナムルが保存されているそうです。「ナムルの味を見れば、お嫁さんの料理の腕が分かる」ということわざがあるほどです。
今日のナムルは、たけのこにんじん、大根、ほうれん草を色よく合わせました。味わっていただきましょう。
献立は、牛乳、ごはん、ミネストローネ、にくのみそやき、ボイルやさい です。

今日は、『自然の恵みに感謝して食べること』について、お話をします。
私たちが毎日口にしている、ほとんどの野菜は、土がないと作ることができません。土から栄養をもらい、太陽の光、雨や風の恵みを受けて育ちます。農家の人は、自然の移り変わりを読み取りながら、その土地に合った、その時期にぴったりの野菜を作っているのです。自然のめぐみをたっぷり受けて育った野菜の料理をいただくことで、人間はからだの中に自然の力をとりこんでいるのです。
食べ物を食べるときには「いただきます」、食べ終わったら「ごちそうさま」のあいさつで、自然への感謝の気持ちを伝え、残さず食べるようにしましょう。
雄新中学校オリジナル献立
献立は、牛乳、ごはん、みそしる、さけのしおやき、ほうれんそうとたまごのにびたし です。

今日は、『みそ』について、お話をします。
みそは、原料となる大豆に、こうじ菌と塩を加えて発酵させた調味料です。たんぱく質や、発酵でできたビタミンが豊富に含まれているため、「医者いらず」といわれるほど、日本人の健康な食生活を支えてきた食品の一つです。
みそは、種類が多く、使用するこうじ菌の違いや、みその色の違いによって分けられます。
愛媛県は、はだか麦の生産量が全国1位です。このはだか麦を多く使って作られた麦みそは、他のみそと比べて塩分濃度が低く、食物繊維が豊富で、麦の香ばしさと甘さが特長です。
給食のみそ汁には、愛媛県産の麦みそを使っています。味わっていただきましょう。
とれたて感謝の日・・・いよかん
献立は、牛乳、パン、チャンポン、れんこんのかきあげ、いよかん です。

今日は、『伊予柑』について、お話をします。
伊予柑の収穫は、早いところで11月下旬から始まり、2月頃まで続きます。収穫された直後の伊予柑は、酸味が強いため、おいしく食べることができません。1か月から3か月ほど貯蔵し、熟成することで、酸味が和らぎ、甘みが増して、おいしくなります。そのため、伊予柑の旬は、収穫時期と異なり、1月から3月頃になります。
伊予柑は、薄皮が厚く、そのまま食べると、口の中に皮が残るため、薄皮をむいて食べますが、果汁がたっぷりなので上手に食べる必要があります。
爽やかな香りを感じながら、旬の伊予柑をいただきましょう。