今日の献立は、ごはん・牛乳・豚汁・高野豆腐の揚げ煮・アーモンドです。

今日は、『高野豆腐』について、お話をします。
高野豆腐は、800年前の鎌倉時代に、和歌山県にある高野山のお坊さんが食べていた凍り豆腐が始まりです。その地名から「高野豆腐」と呼ばれるようになりました。
良質なたんぱく質が豊富で、乾燥しているため長い期間保存ができます。昭和33年には、南極観測隊の食糧として積み込まれたり、平成6年には、宇宙飛行士の向井千秋さんが、宇宙に飛びたった際にも宇宙食として採用されたりしました。
また、「高野豆腐」の煮物は、関西地方のおせち料理に定番として入れられています。これは、長期保存できる栄養豊富な食材というところから、健康長寿、暮らしが安定するといった願いが込められています。
今日は、高野豆腐の揚げ煮です。味わっていただきましょう。
今日の献立は、パン・牛乳・ソーススパゲッティ・茎わかめのサラダ・ぶどうです。

今日は、『ぶどう』について、お話をします。
ぶどうは、世界で一番多く作られている果物です。ピオーネや巨峰、デラウェア、マスカットなど、たくさんの品種があります。松山市では、昼と夜の気温差がある伊台地区で、ぶどうの栽培がさかんに行われています。
日本では、そのまま生で食べることが多いのですが、海外では、80パーセント以上がワインを作るのに使われています。
今日の給食のぶどうは、「シャインマスカット」という品種です。種がなく、皮ごと食べられて強い甘みが特徴です。地場産物であるぶどうの、爽やかな香りや甘みを味わっていただきましょう。
今日の献立は、ごはん・牛乳・いもたき・ホキのもみじ揚げ・しそひじきあえです。

今日は、『お月見の行事食』について、お話をします。
お月見とは、美しく見える月を眺めながら、その年にとれた作物に感謝する日本の伝統行事です。お月見では、丸い月に見立てた月見だんごをお供えしたり、魔除けのすすきを飾ったりする風習があります。
また、愛媛県の秋の風物詩である「いもたき」は、江戸時代に地域の人たちが里芋を持ち寄り、河原に集まって大きな鍋を囲みながら食べたことが始まりといわれ、今も秋になると愛媛県内各地で行われています。
今日の給食は、里芋、鶏肉、にんじん、こんにゃく、しいたけ、油あげの入った『いもたき』です。収穫された作物に感謝しながら、味わっていただきましょう。
今日の献立は、黒糖パン・牛乳・キャベツとベーコンのスープ・鶏肉のトマトソース・大豆いりこです。

今日は、『黒糖』について、お話をします。
黒糖は、サトウキビのしぼり汁を煮詰めて作られた砂糖の一種で、色は茶色です。主に、沖縄県や鹿児島県の暖かい地域で生産されています。
汁を煮詰めて固めているため、白い砂糖と比べてカルシウム、鉄、カリウムが豊富です。味も甘いだけではなく、独特のコクと風味があるため、そのまま食べたり、料理や菓子に使用されたりしています。給食では、黒糖パンや大豆かりんとう、カレーなどに使われています。
ほんのり甘い黒糖パンを味わっていただきましょう。
今日の献立は、もち麦ごはん・牛乳・肉じゃが・ごまあえ・納豆です。

今日は、『ごま』について、お話をします。
さて、ここでクイズです。ごまに含まれる栄養素で一番多いものはどれでしょう。
① 炭水化物
② たんぱく質
③ 脂質
答えは、③の脂質です。
ごまは、約半分が脂質で、血液中のコレステロールを下げるリノール酸やオレイン酸が多く含まれています。また、骨や歯を丈夫にするカルシウムや若返りのビタミンといわれるビタミンE、血をつくるもとになる鉄が多く含まれています。
ごまの皮は固く消化されにくいため、料理をするときには、炒ったり、すりつぶしたりすることで栄養の吸収をよくすることができます。
今日は、『ごまあえ』です。味わっていただきましょう。
今日の献立は、ごはん・牛乳・中華スープ・ヤンニョムチキン・ボイル野菜・小魚です。

今日は、『ヤンニョム』について、お話をします。
ヤンニョムは、韓国料理に欠かせない「合わせ調味料」のことをいいます。コチュジャン、しょう油、砂糖、にんにく、唐辛子などを混ぜ合わせた甘辛いソースを指し、揚げた鶏肉と合わせたり、キムチやナムルの味付けに使ったりします。
ヤンニョムは、漢字で「薬」に「念じる」と書きます。これは、「食べて体にいい薬になりますように」という、韓国料理の考え方を表しています。
今日の「ヤンニョムチキン」は、コチュジャン、しょうゆ、砂糖、にんにく、しょうが、トマトケチャップで作ったヤンニョムを、揚げた鶏肉と合わせました。おいしくいただきましょう。
今日の献立は、シーフードカレー・牛乳・海藻サラダ・のむヨーグルトです。

今日は、『ヨーグルト』について、お話をします。
ここで、クイズです。
ヨーグルトが誕生したのは、どれくらい前でしょう。
① 約300年前
② 約1000年前
③ 約5000年前
答えは、③の約5000年前です。ヨーグルトは、とても歴史の古い食べ物です。
ヨーグルトには、乳酸菌がたくさん入っており、お腹の調子を整えて、病気に負けない強い体をつくります。また、骨や歯を強くするカルシウムも多く含まれます。
今日は、「のむヨーグルト」です。味わっていただきましょう。
今日の献立は、わかめごはん・牛乳・沢煮わん・はもの天ぷら・甘酢漬です。

今日は、『旬の「はも」を生かした献立 』です。
はもは、鋭い歯と小さな骨がたくさんあるのが特徴です。縄張り意識が強く、自分の縄張りに入ってきたものには、鋭い歯でかみつくため、海のギャングと呼ばれています。
また、小さな骨が多いため、細かく刻んで、口に当たらないようにする、骨切りを行います。わずか3センチメートルの間に同じ間隔で、25回も包丁をいれます。この時に、皮まで切ってしまうと身がバラバラになってしまうため、皮は切らないように気を付けます。
愛媛県では、八幡浜市や伊予市双海町でたくさん水揚げされています。
今日は、『はもの天ぷら』です。地場産物のハモを味わっていただきましょう。給食イングリッシュでも紹介していますので、見てみましょう。
今日の献立は、ごはん・牛乳・磯煮・豚肉のゆかり揚げ・三色あえです。

今日は、『給食当番の人に協力すること』について、お話をします。
みなさんは、給食当番の人に協力できていますか。
給食当番以外の人は、次のことに気をつけましょう。
① 窓を開け、身の回りのごみを拾って、教室の環境を整えましょう。
② 配膳台の周りを片付けて、スムーズに動けるスペースを作りましょう。
③ 自分の机の周りを整え、手洗いをして、静かに待ちましょう。
みんなが協力することで、準備が早く終わり、楽しい食事の時間を増やすことができます。クラス全体で、安全で楽しい給食の時間を作るために、給食当番の人に協力しましょう。
今日の献立は、キムチごはん・牛乳・肉だんごスープ・切干大根の中華サラダ・はちみつレモンゼリーです。

今日は、『切干大根』について、お話をします。
切干大根は、その名前の通り、大根を細く切って干して乾燥させて作られます。日本の伝統的な保存食で、生のままでは傷みやすい大根を乾燥させて水分を減らすことで、長い期間、おいしく食べることができます。
水分が抜けたことで、生の大根よりも甘みやうま味が増し、お腹の掃除をしてくれる食物せんいや、骨や歯をじょうぶにするカルシウムの栄養が高くなっています。
また、独特の歯ごたえがあるため、しっかりとかむことで、あごが強くなります。
今日は、『切干大根の中華サラダ』です。しっかりかんでいただきましょう。