献立は、牛乳、ごはん、じゃがいものそぼろに、ごまずあえ、なっとう です。

今日は、『規則正しい生活の大切さ』について、お話をします。
健康な毎日を過ごすためには、食事・運動・休養の三つが大切です。これらは、お互いが関連し合っているため、どれか一つだけを意識すればいいわけではありません。例えば、食事で栄養が偏った状態では、いくら運動しても筋肉はきれいにつきません。逆に栄養だけとっていても、運動しなければ、骨や筋肉は十分に発達しません。また、休養には、体や心の疲れを回復させる役割があります。音楽を聴いて心を落ち着かせることや、十分な睡眠をとることも大切です。特に成長ホルモンは「深い睡眠中」に分泌されるため、睡眠時間が短かったり、夜更かしが続いたりすると、成長に影響する可能性があります。
食事・運動・休養の三つを大切にして、規則正しい生活を送りましょう。
献立は、牛乳、パン、ポークビーンズ、ひじきサラダ、いちご です。
今日は、『ひじき』について、お話をします。
ひじきは、海の中に生えている海藻の仲間です。海の中では黒色ではなく、緑色や褐色をしています。乾燥させると、ひじきに含まれるタンニンと呼ばれる成分が空気中で酸化され、みなさんが知っている黒色のひじきになります。
ひじきには、カルシウムや鉄分、食物せんいがたっぷり含まれています。カルシウムは、じょうぶな骨をつくるために大切な栄養です。また、鉄分は、元気に過ごすために必要な栄養です。食物せんいは、おなかの中をきれいにしてくれます。
縄文時代の人も、ひじきを食べていたという話もあります。長い間、日本人に親しまれてきた「ひじき」を、今日はサラダにしました。味わっていただきましょう。
味めぐり・・・秋田県
献立は、牛乳、ごはん、きりたんぽなべ、ぶりのあまからに、のり です。

今日は、『秋田県の味めぐり献立』について、お話をします。
たんぽとは、ご飯をすりつぶして棒の先端から包みこむように巻きつけて焼いたものです。その形が、がまの穂に似ていることから、短い穂の意味である「短穂」から「たんぽ」と呼ばれるようになりました。このたんぽを鍋に入る長さに切ったものが、きりたんぽです。
きりたんぽ鍋は、鶏肉、ごぼう、ねぎ、きのこなどと一緒に煮込んで作られます。
今日は、秋田県の郷土料理「きりたんぽ鍋」を味わっていただきましょう。
献立は、牛乳、ごはん、みそにこみうどん、めひかりのフライ、いそあえ です。

今日は、『めひかり』について、お話をします。
めひかりは、宮崎県の延岡市 、福島県のいわき市などで水揚げされる魚です。水深200メートルから500メートルのところで獲れる深海魚です。5センチメートルから15センチメートルの小魚で、目が大きく、青くキラキラ輝いて見えることから、「めひかり」と呼ばれるようになりました。
小さな魚ですが、うま味のある脂ののった白身で、身も骨もやわらかく、おいしくて食べやすい魚です。
今日は、宮崎の海で獲れた「めひかり」のフライです。骨もおいしくいただきましょう。
献立は、牛乳、こめこパン、ちゅうかいため、カラフルナムル、はるみ です。

今日は、『はるみ』について、お話をします。
はるみは、「清見」に「ポンカン」を掛け合わせて誕生しました。春の始まりに食べられることと清見を親にもつことから、「はるみ」と名付けられました。
はるみの旬は2月から3月です。皮につやがあり、やや厚みがありますが、温州みかんのように手で皮がむけることが特長です。甘みがあって種も少なく、プチプチと弾けるような食感があります。
今が旬の『はるみ』を味わっていただきましょう。
雄新中学校オリジナル献立 こまつなともやしのいためもの
献立は、牛乳、ごはん、たまごスープ、シュウマイ、こまつなともやしのいためもの です。

今日は、『安全で衛生的な食品の選び方』について、お話をします。
食品を選ぶときには、次のことに注意しましょう。
① 野菜や果物は、色がきれいでピンとしている新鮮なものを選びましょう。
② 「消費期限」や「賞味期限」を確認しましょう。「消費期限」は、過ぎていると食中毒の原因 にもなるので、期限が過ぎていないか確認しましょう。「賞味期限」は「おいしく食べ
られる期限」という意味です。すぐ食べる場合は、賞味期限が近いものを選ぶことで、食品ロスを防ぐことにつながります。
買い物をするときには、安全で衛生的な食品を選ぶようにしましょう。
献立は、牛乳、ごはん、とうふのごもくあんかけ、サワラのピリカラフル、つくだに です。

今日は、『さわら』について、お話をします。
ここでクイズです。さわらは漢字で書くと魚へんに何と書くでしょう。
① 春 ② 夏 ③ 冬
正解は、①の春です。
さわらは、産卵後の夏を除いて、ほぼ一年中おいしく食べられる魚ですが、旬は1月から5月にかけてです。
さわらには、たんぱく質や、ビタミンD、カリウムなどが多く含まれています。淡白でくせのない味なので、刺身や煮魚、焼き魚など様々な料理に使えます。
今日は、さわらのピリカラフルです。味わっていただきましょう。
献立は、牛乳、ごはん、いそに、いかのてんぷら、すだちふうみづけ です。

今日は、『食器の正しい置き方』について、お話をします。
みなさんは、食器の正しい置き方を知っていますか。
和食の食器の正しい置き方は、左手前にごはん、右手前に汁物を置き、真ん中奥に主菜、副菜などのおかずを置きます。箸は手前に置きます。
日本人の多くは右利きなため、持つ回数の多いごはん茶碗を左手前に置くことで、左手で持ちやすくなり、スムーズに食事ができます。
給食の時間も家で食事をするときも、食器を正しい場所に置いて食べるようにしましょう。
雄新中学校オリジナル献立
献立は、牛乳、たきこみごはん、みそしる、さばのしょうがに、おひたし です。

今日は、『こまつな』について、お話をします。
こまつなは、東京都の「小松川」という場所でたくさん育てられていたことから、「こまつな」と呼ばれるようになりました。この名前は、江戸幕府の8代将軍 、徳川吉宗がつけたといわれています。
こまつなには、体にうれしい栄養がたくさん入っています。例えば、骨をじょうぶにする「カルシウム」、かぜをひきにくくする「ビタミンC」、血をつくる「鉄分」などです。見た目は、ほうれん草に似ていますが、こまつなはアクが少ないため、みそ汁やあえ物、炒め物など、いろいろな料理に使うことができます。
今日は、旬のこまつなを使ったおひたしです。味わっていただきましょう。
行事食・・・節分(いわしのかばやき、節分豆)
献立は、牛乳、ごはん、けんちんじる、いわしのかばやき、ごまあえ、せつぶんまめ です。

今日は、『節分の行事食』について、お話をします。
日本では昔から、節分の日に魔よけや厄よけの意味を込めて、いわしと柊を使った飾り物を玄関先に吊るす習慣があります。「鬼」に例えた災害や病気が、いわしの臭いや柊のトゲを嫌って家の中に入って来ないようにするためです。地域によっては、いわしを食べる習慣もあります。
また、豆まきをする習慣もあります。豆まきは、「鬼は外!福は内!」のかけ声と共に、豆をまきます。豆を自分の歳の数だけ食べると、体が丈夫になって病気にかかりにくいともいわれています。
今日は節分の行事食で、いわしのかば焼きと節分豆です。しっかり食べて、病気の鬼が体に入ってこないようにしましょう。