旬・・・はものからあげ
献立は、牛乳、ごはん、いそに、はものからあげ、すだちふうみづけ です。

今日は、『旬の「はも」を生かした献立』です。
はもの旬は、年に2回あります。1回目は、産卵の時期を迎える6月から7月です。産卵前は、あっさりとしていて、やわらかな食感です。2回目は、産卵を終えて身が細くなった後、冬に向けてエサをたくさん食べて再び太る秋ごろです。このころは、脂がのって弾力のある食感になります。
はもには、長くて硬い小骨がたくさんあり、そのままでは食べることができません。中骨を取った後 、骨切りが必要になります。骨切りは、はもの身に、皮を切らないよう細かい切れ込みを入れ、小骨を切っていく調理法です。
今日は、「はも」をからあげにしました。旬の味を味わっていただきましょう。
献立は、牛乳、ごはん、さといものみそしる、ししゃもフライ、そくせきづけ です。

今日は、『献立にふさわしい盛り付け』について、お話をします。
配膳をする時は、次のことに気を付けましょう。
ごはんは、じゃもじで切るようにほぐし、2回から3回に分けてよそいます。
汁物は、お玉で食缶の中の汁を静かにかき混ぜてから、具材が偏らないようにお椀につぎます。
おかずは、トングやサーバーを使って、一人分ずつ配膳します。お皿やお椀のふちから、おかずがはみ出ないようにつぎましょう。
盛り付けは、見た目の美しさだけでなく、食べる人の気持ちや食欲にも影響します。食べる人の気持ちになって、配膳しましょう。
献立は、牛乳、パン、ソーススパゲッティ、きりぼしだいこんのちゅうかサラダ、チーズ です。

今日は、『体力の落ちる時期の食事』について、お話をします。
暑い日が続いています。体がだるくなったり、食欲がなかったりして体力が落ちている人もいるのではないでしょうか。
体力を落とさないためにも、次のことに注意しましょう。
① 1日3食しっかり食べましょう。特に、朝ごはんは、一日の始まりの食事です。
② 冷たいものばかりとらないようにしましょう。体を冷やして胃腸の動きを弱める原因になります。
③ 主食、主菜、副菜をそろえましょう。たんぱく質やビタミン、ミネラルが不足しないようにしましょう。
元気に過ごすためにも、これらのことに気を付けて食事をしましょう。
献立は、牛乳、ごはん、すましじる、たちうおのからあげ、ごまあえ です。

今日は、『たちうお』について、お話をします。
たちうおは平らで長く、尾に向かうほど細くなっていく体形と、キラキラと銀白色に輝く姿が太い刀と書く太刀に似ているところから、「太刀魚」と名付けられたと言われています。また、たちうおは群れを作って泳ぐ魚で、頭を上にした状態でぐため、立つ魚と書いて「立ち魚」という名前がついたとも言われています。
夏から秋にかけて脂がのり、おいしくなるたちうおは、歯や骨を丈夫にするカルシウムがたくさん含まれています。
今日は、たちうおをから揚げにしました。味わっていただきましょう。
献立は、牛乳、もちむぎごはん、シーフードカレー(ルウ)、くきわかめのサラダ、のむヨーグルト です。

今日は、『暑い季節に衛生面で注意すること』について、お話をします。
9月は、暦の上では秋ですが、まだまだ暑さが続いています。気温と湿度が高くなる暑い時期は、毎日使う水筒も衛生管理が大切です。
①毎日使い終わったら、分解できる部分は外して、しっかりと洗います。
②水がもれないように付けられている、ゴムのパッキンは菌が増えやすい部分です。中まで洗います。
③洗った後は、しっかりと乾燥させます。水気が残っていると菌が増えやすくなります。
④洗うスポンジも清潔にします。
運動会の練習も始まりました。水筒の衛生面にも気を付けて元気に過ごしましょう。
献立は、牛乳、ごはん、タイピーエン、マーボーなす です。

今日は、『太平燕』について、お話をします。
太平燕は、熊本県の郷土料理で、たっぷりの野菜 、えびやいかなどの海鮮や豚肉などの具材と麺が合わさった料理です。もともとは、中国の郷土料理で、明治時代に熊本に渡ってきた中国の人が日本の食材に置き換え、アレンジして広めました。
ここで、クイズです。太平燕の特徴である麺には、何が使われているでしょう。
① ビーフン ② 春雨 ③ 中華麺
答えは、②の春雨 です。
高級食材のフカヒレの代わりに春雨を使ったのが始まりと言われています。具材のうまみがたっぷりつまった熊本の味を味わっていただきましょう。
献立は、牛乳、パン、ポークビーンズ、しょうゆドレッシングサラダ、ぶどう です。

今日は、『主食』について、お話をします。
主食とは、食事の中心となる食べ物で、炭水化物を主な成分とし、私たちのエネルギーのもとになるものです。主食は、ごはんやパン、とうもろこし、じゃがいもなど、国によって異なります。
今日の給食は、パンが主食です。給食は、学年の体の大きさに合わせて、パンの大きさを変えています。苦手だからと減らしたり残したりするのではなく、自分に必要な量をしっかりと食べ、エネルギー不足にならないようにしましょう。そして、午後からも元気に過ごしましょう。
味めぐり・・・栃木県
献立は、牛乳、ごはん、にらたまじる、ぎょうざ、かんぴょういりごまずあえ です。

今日 は、『栃木県 の味 めぐり』です。
栃木県は農業が盛んな県です。いちごやかんぴょう、にら、米などの農産物の収穫量が全国上位を占めています。
かんぴょうは、ゆうがおの実をひも状にむいて、真夏の太陽熱で干した食品です。甘辛く味付けしたかんぴょうは、巻 きずしの具として欠かせません。栃木県 では、全国生産量の9割以上を占めています。
また、にらの生産量は全国2位で、1年を通じて出荷されています。県内最大の産地である鹿沼市で生産される「鹿沼にら」は、肉厚で幅広く、深みのある香りと甘さが特長です。
今日は、「かんぴょう入りごま酢和え」と「にら玉汁」です。味わっていただきましょう。
献立は、牛乳、ごはん、おやこどんぶり(ぐ)、かわりきんぴら です。

今日は、『給食当番の人に協力すること』について、お話をします。
みなさんは、給食当番の人に協力できていますか。
給食当番以外の人は、次のことに気を付けて、待ちましょう。
① 窓を開けて教室の空気を入れかえましょう。
② 身の回りにごみが落ちていないか確認しましょう。
③ 手を洗って、静かに待ちましょう。
協力して準備をすることで、食べる時間を長くとることができます。落ち着いた給食の時間を過ごすためにも、給食当番の人に協力しましょう。
献立は、牛乳、キムチごはん、ちゅうかスープ、ホキのあまずあんかけ です。

今日は、『給食イングリッシュで紹介している「ピーマン」』について、お話をします。
ピーマンは、夏が旬の野菜で、ナス科トウガラシ属に分類されます。
さて、ここでクイズです。ピーマンの花の色は、何色でしょう。
① 紫色 ② 黄色 ③ 白色
答えは、③の白色です。ピーマンの花は、白く、小さく、うつむき加減に咲きます。同じナス科でも花の色は異なり、ナスの花は紫色 、トマトの花は黄色です。
今日は、「ホキの甘酢あんかけ」にピーマンが入っています。おいしくいただきましょう。