今日の献立は、五穀米ごはん・牛乳・ジャガイモのみそ汁・鶏肉のから揚げ・レモン風味漬・のりです。

今日は、『食中毒の予防』について、お話をします。
食中毒とは、細菌やウイルスなどがついた食べ物を食べることによって、おなかが痛くなったり、熱が出たりなど体の調子が悪くなることです。
予防するためには、菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」ことが大切です。調理場では、作業ごとに石けんを使って手を洗 い、エプロンや調理器具も替えて菌をつけないようにしています。また、食中毒の菌が増える温度になる時間を短くして、菌を増やさないように調理をし、出来上がりの料理の中心まで温度を上げて菌をやっつけています。
みなさんができる食中毒の予防は、菌をつけないことです。食事の前には、必ず石けんを使って手を洗 い、きれいなハンカチでふいて、食中毒を予防しましょう。
今日の献立は、パン・牛乳・チャウダー・マカロニサラダ・大豆いりこです。

今日は、『給食の準備や配膳を正しくする』について、お話をします。
給食を、ゆっくり食べるためには、準備や配膳を早くすることが大切です。
給食当番は、授業が終わって、廊下に並ぶまでの時間を早くしましょう。授業の片づけを手早 くして、手洗い身支度に取り掛かります。そのときも、慌てず、髪の毛を帽子の中 に入れるようにします。そして、エプロンのボタンもすべて留めて、服装が整ってから手洗 いをしましょう。
配膳は、配膳台のどこに食器や食缶を置いたら良いか、ルールを決めましょう。盛り付けは、受 け室の展示食や予定献立表をよく見ておくと、スムーズに配膳ができます。
みんなで協力して、給食をゆっくり食べましょう。
今日の献立は、梅ごはん・牛乳・かきたま汁・アーモンド入りカミカミ揚げ・ごまあえです。

今日は、『入梅 』について、お話をします。
「入梅 」とは、暦の上で梅雨が始まるとされる日です。今年は、6月11日が「入梅」です。
この時期は梅の収穫時期と重なり、それぞれの家庭で梅干しや梅酒を仕込み始めます。
梅雨の時期は、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期です。昔から、梅干しには、疲労回復や殺菌などの効果があるため、お弁当やおにぎりに入 れたり、料理の味付けに使ったりとうまく取り入れていました。
今日は、梅干しの入った「梅ごはん」です。味わっていただきましょう。
今日の献立は、ごはん・牛乳・スープカレー・ポテトのチーズ焼き・しょうゆドレッシングサラダです。

今日は、季節の野菜『トマト』について、お話をします。
ヨーロッパでは、「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるほど、トマトにはたくさんの栄養が含まれています。トマトの赤 い色 は、「リコピン」という成分 で、体の細胞を新 しくしたり、生活習慣病 を予防 したりする働 きがあります。他 にも、トマトには体 の中 でビタミンAにかわるカロテンや、ビタミンC、食物せんいといったものも多 く含 まれ、病気 の予防に効果があります。リコピンとカロテンは熱に強 く、熱を加 えても効果は失われません。また、油と一緒にとると、より吸収がよくなります。
今 、お店には、たくさんのトマトが並んでいます。季節の野菜を食生活 に取り入れましょう。
今日の献立は、枝豆ごはん・牛乳・塩ラーメン・ホキのレモン煮・ボイルキャベツです。

今日は、『ラーメン』について、お話をします。
日本で最初にラーメンを食べたのは、徳川家康の孫にあたる徳川光圀といわれています。中国から来ていた学者が、おいしい麺料理を教えてくれました。それがラーメンのもとになった料理でした。
徳川光圀が食 べた麺料理は、今のラーメンとは少し違っていました。小麦粉にハスの粉を混ぜて作 った麺と、具はれんこんやクコの実が入っていたそうです。当時はコショウがなかったので、代 わりにニンニク、ニラ、ネギ、ラッキョウ、しょうがの5つの薬味 を入れて食べていたそうです。
今日は、豚肉と野菜がたっぷり入った「塩ラーメン」です。味わっていただきましょう。
今日の献立は、ごはん・牛乳・肉じゃが・しそひじきあえ・納豆です。

今日は、『じゃがいも』について、お話をします。
じゃがいもは1年中食 べられますが、旬は、春と秋の2回あります。5月から6月頃が旬のじゃがいもは新じゃがと呼ばれ、皮が薄いのが特長です。
エネルギーのもとになる栄養が多く、みなさんが元気に体を動かしたり、勉強したりする力になります。また、ビタミンCも多く、フランスでは「大地のりんご」と言われています。
じゃがいもは世界中で食べられている野菜の一つで、ゆでたり、煮たりといろいろな料理に使われています。
今日は、旬のじゃがいもを使った「肉 じゃが」です。おいしくいただきましょう。
今日の献立は、パン・牛乳・グリーンアスパラガスのクリームスープ・ドレッシングサラダ・アーモンド入りカミカミチップです。

今日は、『歯と口の健康』について、お話をします。
6月4日から10日は、「歯と口健康週間」です。
歯と口の健康は、歯磨きだけでなく、噛む習慣からもつくられます。よくかんで食 べることで、だ液 がたくさん出て、歯についた食べ物のかす洗い流してくれます。また、だ液が歯や口の中をおおうことで、細菌からの感染を防いでくれます。
いつまでも食事 をおいしく食べて、健康に過ごすためには、丈夫な歯を持つことが大切です。
今日は、小煮干し、昆布 、アーモンドを使った「アーモンド入りカミカミチップ」です。よくかむことを意識して食 べましょう。
今日の献立は、ご飯・牛乳・かぼちゃのそぼろ煮・こいわしのから揚げ・甘酢漬けです。 
今日は、『歯や骨を丈夫にする食べ物 』について、お話をします。
みなさんの体は毎日成長しています。その成長に欠かせない栄養素の一つがカルシウムです。
ここでクイズです。私たちの体の中で、一番多くカルシウムがある場所はどこでしょう。
① 筋肉
② 骨 と歯
③ 脳
正解は、②の「骨と歯」です。体の中にあるカルシウムの99%が骨や歯に含まれています。骨は、私たちの体を支える土台です。歯は、食べ物を細かくして、栄養を体に取り入れるための入口です。どちらも丈夫でなければみなさんの一生を支 える強い体をつくることができません。
今日の『こいわしのから揚 げ』は、骨ごと食べることができて、カルシウムたっぷりです。よくかんでおいしくいただきましょう。

今日の献立は、
ごはん 牛乳 中華コーンスープ 鶏肉と野菜の炒め物 日向夏ゼリー です。
今日は、『ゼリー』について、お話をします。
ゼリーは、液体をゼラチンや寒天などで冷やし固めたお菓子や料理で、プルプルとした独特の食感が特徴です。
名前の由来は、ラテン語で凍る、固まるを意味する言葉からといわれ、ゼリーの始まりは、魚を長時間煮込んで冷ました時にできる「煮こごり」といわれています。
今のようにお菓子としてゼリーが広まったのは、18世紀末から19世紀初めにフランスのお菓子職人がゼラチンを使って作ったからと考えられています。
今日は、宮崎県で生まれたさわやかな日向夏の果汁を使った『日向夏ゼリー』です。味わっていただきましょう。

今日の献立は、
しょうがごはん 牛乳 肉うどん いかの天ぷら キャベツのおひたし です。
今日は、『新ごぼう』について、お話をします。
新ごぼうは、春から初夏にかけて収穫される、やわらかくて香りの良いごぼうです。通常のごぼうとくらべて、やわらかく食べやすいことが特長です。
ごぼうには、おなかのそうじをしてくれる「食物せんい」がたくさん含まれています。食物せんいは、腸内の環境を整え、体の調子を良くしてくれます。また、歯ごたえがあるため、しっかりかんで食べることで、脳がお腹がいっぱいと感じることができます。
今日は、肉うどんに新ごぼうが入っています。新ごぼうの風味を感じながら、いただきましょう。