言葉で伝えよう(1年生)
2025年2月6日 16時31分1年生が国語の時間、いくつかヒントを伝えて何について言っているか当ててもらうクイズをしていました。子どもたちは、正解するととっても喜んでいました。
1年生が国語の時間、いくつかヒントを伝えて何について言っているか当ててもらうクイズをしていました。子どもたちは、正解するととっても喜んでいました。
いよいよ3年生が待っていたクラブ活動の見学の時間がやってきました。
音楽を演奏する様子を見たり、球技をしているところを見たり、ぬり絵の用紙をプレゼントしてもらったり、昔からある遊びを一緒に体験したりしました。
それぞれの見学場所では、活動したいことを考えるため、しっかりメモにまとめていました。
3年生の皆さん、参考になりましたね、6~4年生の皆さん、準備をしてくれてありがとう。
6年生が理科の時間、手回し発電機で発電した電気をコンデンサに貯めました。乾電池のように、蓄電したコンデンサを回路につなぐと、明かりが点いたり音が鳴ったりします。ハンドルを回すのは結構力がいるので、かなり頑張っていました。
昼休み、あおぞら学級のみんなで練習してきた成果を体育館で発表しました。
これまでに練習したことを見てほしいと、昼の放送で全校に呼び掛けて、本日を迎えました。
たくさんのたちばなっ子が駆け付け、発表に見とれていました。
感想交流をしてみると、「音がきれいに重なっていてすごかった」「発表が上手でした」「大きな声でせりふを言っていてよかった」などよいところをたくさん見つけていました。
また、6年生が中心になって応援エールを送りました。
学校を代表して発表する皆さん、練習の成果を発揮してください。全校たちばなっ子が応援しています。
5年生は理科の時間、水が冷えて溶けきれなくなった食塩とミョウバンをろ過して取り出しました。ろ紙やろうとを使って、ゆっくりろ過していきます。結晶になっているものがあり、子どもたちはびっくりしていました。
伊予路に春を呼ぶ椿祭りのころは寒くなると言われていますが、予報通り、2月5日(水)の朝はかなり冷え込みました。花壇の土や鉢、水たまりなどはカチコチに凍っていました。
JRC週間水曜日は、清潔の日です。
JRC委員会所属のたちばなっ子が、正門であいさつ運動を展開していました。
全校児童が登校した頃を見計らって、委員会所属のたちばなっ子が各教室を訪問し、清潔の日について呼び掛けます。
1年生の教室でも、委員会の6年生が来て、「うがい・手洗いをしっかりしましょう」と呼び掛けると、1年生も「はい」「ありがとうございます」などと返していました。
JRC委員会の皆さん、ありがとう!
6年生の子どもたちが話し合って、各学級に「かるた」を贈ることになりました。さっそく、子どもたちが紙を切ってかるた作りに励んでいました。どんなカルタに仕上がるか、楽しみです。
6年生になる自覚をもつために、5年生は「6年生を送るプロジェクト」に取り組みます。運営・進行、かざり、きらスマ班解散式の3つのグループに分かれて、少しずつ準備が始まりました。5年生、頑張ってます。
3年生が書写の時間、「光」に挑戦していました。とめ、はらい、はねといった、習字の基本となるすべての書き方が必要な字になります。3年生の書写のまとめの字として、集中して書いていました。
ぐにゃぐにゃするけれど、空に高く舞うように願いを込めながら、絵を描いていました。
いすに座るだけでは描き切れず、立ち上がってたこの向きを変えて色つけに熱中していました。
動物や乗り物、キャラクターなど、思い思いに形を描いて色つけをしています。
磁石を身の回りの物に近付けたときの様子に着目して、磁石に引き付けられる物と引き付けられない物があることを学習しています。この学習は、5年生の学習につながるものとして位置付けられています。
砂場で何をしているのかと近づいてみると、たちばなっ子は手に棒磁石を持っていました。
この時間は、身の回りで磁石に引き付けられる物を探そうと、運動場の砂場にやってきたということです。
さて、砂場では磁石に引き付けられる物が見つかったでしょうか。
今週は、JRC週間です。JRC委員会の子どもたちが、毎朝正門前で挨拶運動をしています。委員会の子どもたちに負けないように、登校した子どもたちも元気に挨拶を返していました。
1年生が国語の時間、短文づくりに挑戦しました。教科書の挿絵を見ながら、だれが(何が)どうしたかを考えてプリントに書いていきます。主語と述語を考えると、短い文の出来上がりです。
6年生が理科の時間、手回し発電機が本当に発電しているのか、検流計を使って調べていました。ハンドルを回すと、見事に検流計の針が動きました。間違いなく、発電しています。