エプロンづくり(5年生)
2024年11月20日 14時23分
これまでに、型紙から始まり、布をしつけてポケットを縫うところまで仕上がってきました。
できた友達から身に付けて、仕上げのアドバイスに向かいます。
ポケットも使いやすい位置に付けることができました。
エプロンを着た友達を呼び、こつを聞くと、さっそくチャレンジです。うまく仕上がるといいですね。
これまでに、型紙から始まり、布をしつけてポケットを縫うところまで仕上がってきました。
できた友達から身に付けて、仕上げのアドバイスに向かいます。
ポケットも使いやすい位置に付けることができました。
エプロンを着た友達を呼び、こつを聞くと、さっそくチャレンジです。うまく仕上がるといいですね。
11月20日(水)の朝も、かなり冷え込みました。そのおかげか、西の空に月がきれいに見えました。校庭の桜の葉も、ようやく色づき始めました。が、すぐ散ってしまいそうです。
4年生は体育の時間、マット運動を頑張っていました。前転や側転、ハンドスプリングなど、自分が練習したい技を繰り返し練習していました。友達に撮影してもらい、自分の技の確認もしながら頑張っていました。
6年生は家庭科の時間、1食分の食事の献立を考えました。栄養のバランスや彩り、好みなどを考慮して、考えていきます。タブレットの操作も、慣れたものです。
2年生は算数の時間、図形カードを三角形・四角形・どちらでもないに仲間分けしました。グループのみんなで話し合い、なぜその仲間になるのか根拠を考えます。子どもたちは、ああでもないこうでもないと、楽しそうに話し合っていました。
1年生は図工の時間、色のついた薄い紙をくしゃくしゃにしたりねじったりして、できたものを組み合わせて作品を作っていました。最初は恐る恐る紙に触っていた子どもたちも、時間がたつに連れて、夢中になって作品を作っていました。
11月19日(火)、4年生が障害のある方との交流を通して学んだことを全校に伝える集会を行いました。手話を交えての歌「さんぽ」は、元気いっぱいでみんなノリノリになりました。人とのつながりを大切にしていきたいと思える集会になりました。
飼育委員会の子どもたちが毎日お世話をしているうさぎに、交代で触れる日が来ました。今日は、5年生と6年生が触れる日です。たくさんの子どもたちが並んで順番を待っていました。バニラはじっとしていたので触れましたが、ショコラは触ろうとすると逃げるので、触れた人は…。
はたらくじどうしゃを学習した1年生は、自分が興味を持った働く自動車について、のりものカードにまとめています。誰が、どんな時に、どういうことをするのか、子どもたちは一生懸命考えながらカードにまとめていました。
6年生の理科は、「大地のつくりと変化」を学習しています。今日は、地層がどのようにできていくのか、運動場の土を使って実験しました。土や石は、水と混ざると重いものが下に沈み、軽いものが上に行くようになります。そうして、ものすごい時間をかけて、地層ができていくのだそうです。
2年生は図工の時間、これから製作するものの作り方を教わりました。紙にカッターで切れ込みを入れ、窓を作っていきます。その窓を開けると、夢の世界が…。子どもたちはどんな作品を作っていくか、想像力を働かせていました。
3年生の算数は、「式と計算」の学習が始まりました。問題文に書かれている数字に印をつけ、どういう数字なのか、意味を考えていました。
絵本の読み聞かせは、5年生にもしてくれました。
11月18日(月)の朝の時間、図書ボランティアの方々が、3年生に絵本の読み聞かせをしてくれました。
11月18日(月)の朝は、西の空にきれいな月が見えました。昨日の雨で、空気が澄み渡っていたおかげかも。日ごと気温は下がり始め、ようやく秋本番です。