草原を書きました(5年生)
2024年5月2日 08時19分5年生は書写の時間、筆で「草原」を書きました。画数が多いので、字のバランスをとるのが難しいです。子どもたちは、集中して一画一画丁寧に書いていました。
5年生は書写の時間、筆で「草原」を書きました。画数が多いので、字のバランスをとるのが難しいです。子どもたちは、集中して一画一画丁寧に書いていました。
あおぞらの子どもたちが、とてもよく飛ぶ紙飛行機を作っていました。ストローに大小のわっかを付けたものですが、これがよく飛びます。子どもたちは何度も飛ばして楽しんでいました。
4年生は国語の時間、「白いぼうし」を学習しています。今日は、少人数のグループで役割を決め、音読し合っていました。初夏の少し不思議なお話を、子どもたちは登場人物になりきって読んでいました。
3年生が算数の時間、式が81÷9になる問題を作っていました。「先生が81人います。9人ずつグループを作ると、何グループ…」といった問題を考えていました。笑顔いっぱいで問題を考える子どもたち。楽しく学んでいます。
5年生の理科は、「種子の発芽と成長」の学習が始まりました。子どもたちはこれまでの経験から、水や肥料、日光などが必要ではないかと考えていました。この後、学級全体で考えを整理して、実験をして確かめていきます。
明日5月1日の午後、3年生は体育館で自転車教室を行います。松山市の交通課や交通安全協会の方が準備をしてくれますが、4月30日の放課後、教職員でポイントの印をつけました。横断歩道や踏切もあります。
3年生が社会科の時間、校区探検で見つけたものを地図記号を使って白地図にまとめていました。色も使いながらまとめていくと、校区の特徴が分かりやすくなってきます。
4年生が体育の時間、「20mシャトルラン」の練習をしていました。だんだん早くなるリズムに合わせて、20mを何回走れるかというものです。最初はゆっくりなので余裕がありますが、だんだん早くなり、最後はダッシュが続くようになります。みんな集中して走っていました。
最近の雨のおかげからか、正門横のつつじが満開を迎えています。赤やピンク、白といった花をきれいに咲かせています。
きれいに花を咲かせているつつじの横では、卒業記念樹のハナミズキが可憐な花を咲かせています。このハナミズキは、去年の夏、あまりの暑さで枯れそうになっていたのですが、元気に復活しました。
世間では10連休の人もいるようですが、松山市の小学校は、GW前半は3連休です。お天気は芳しくなかったですが、充実した連休を過ごしたことでしょう。4月30日(火)の朝は曇り空でしたが、子どもたちは元気に登校していました。
生活科の時間、1年生は担任の先生と校舎の中を探検しました。職員室の前では、廊下の窓からうれしそうに中をのぞいていました。どこにどんな教室があるか、何となく分かってきたかな?
2年生は算数の時間、「じかんとじこく」を学習しています。学校にある時計は、針が動くアナログの時計です。算数BOXに入っている時計を動かしながら、子どもたちは何度も時刻を読んでいました。
6年生は理科の時間、集気びんに酸素をため、ろうそくの火を入れるとどうなるか調べました。窒素の時はすぐに消えましたが、酸素では…。子どもたちは、気体の性質の違いにかなり驚いていました。
5年生は理科の時間、学習のまとめとして「1秒ふりこ」を作りました。1秒間隔で音がするメトロノームの音に合わせて、ふりこが1往復するようにひもの長さを調節します。ガリレオの見つけたふりこの法則は、現代でも大活躍しています。
3年生は理科の時間、理科の学習で使う花の種をまきました。ホウセンカは一人一鉢の青い鉢に、ヒマワリは黒いポットにまきました。早く芽が出てくるように、これから毎日お世話をしていきます。