カフートで問題作り(3年生)
2024年2月9日 10時23分3年生が社会科の時間、これまで学習したことをもとに、カフートというアプリを使って問題作りに挑戦しました。「119は何の番号でしょう?」「1:けいさつ、2:学校、3:きゅうきゅうしゃ、4しやくしょ」といった問題を作っていきます。この後、復習を兼ねたクイズ大会をする予定です。
3年生が社会科の時間、これまで学習したことをもとに、カフートというアプリを使って問題作りに挑戦しました。「119は何の番号でしょう?」「1:けいさつ、2:学校、3:きゅうきゅうしゃ、4しやくしょ」といった問題を作っていきます。この後、復習を兼ねたクイズ大会をする予定です。
2月9日(金)は「まつやまいじめ0の日」ということで、朝の時間、各学級でギョウザじゃんけんをしました。グーが肉、チョキがニラ、パーが皮になり、3人組のじゃんけんで具材が全部揃ったら1ポイントもらえます。どんどんペアを変えてじゃんけんし、3分間で何ポイント集まるか競いました。1年生も大喜びでじゃんけんをしていました。
3・4年生の様子です。
あおぞら・2年生の様子です。
2月8日(木)の5校時、今年度最後の参観日を行いました。たくさんの保護者の方に参観いただき、ありがとうございました。子どもたちの成長の様子が伝わったのではないでしょうか。
5・6年生の様子です。
メジャーリーガーの大谷選手から寄贈していただいたグローブを使って、学級ごとにキャッチボールなどが始まりました。まずは6年生からですが、みんなとてもうれしそうです。体育の時間や休み時間などを使ってどんどん活用し、今年度中にすべての学級で触れ合う予定です。
6年生の卒業制作の作品作りが、順調に進んでいます。黒い箱の部分とふたの部分それぞれに下絵を描き、彫刻刀で削っていきます。校舎の絵や校章、大切にしたい言葉など、一人一人が集中して彫り進めていました。
4年生の社会科は、愛媛の伝統工芸を学習しています。今日は、各自が調べてタブレットにまとめたことをグループで発表し合いました。やはり砥部焼について調べた子どもたちが多かったですが、内子の和ろうそくや四国中央市の水引など、いろいろな伝統工芸について知ることができました。
2月8日(木)の朝、最後の体験会を行いました。5・6年生の代表者とJRC委員会の子どもたちが並んでいると、実に壮観でした。今日であいさつ体験会は終わりますが、これからも明るい元気な挨拶の声が響くたちばな小学校でいてほしいと思います。
2月7日(水)の午後、6年生はたくさんのプロフェッショナルの方から職業についてお話を聞きました。仕事の内容はもちろんのこと、大変なことややりがい、その仕事に就くまでにしないといけないことなどを分かりやすくお話していただきました。将来について、考えるきっかけになったようです。
うどん職人 服飾販売 自動車整備士
農家・産直市 建築家 エステ・セラピスト
同時通訳者 野球選手・マネージャー 考古学者
理学療法士・介護士 校長先生 フラワーデザイナー
大学教授
お気づきでしょうか?校長先生も登場しました!