今日は、一年生の最後のプールの授業でした。ケチャップやペットボトルの容器を使って水遊びをしました。１年生は容器から勢いよく水が飛び出ることに大喜びでした。今年のプールの授業を、楽しい思い出で締めくくることができました。

７月１１日（火）の昼休み、今年度初めての「きらスマ遊び」を行いました。１年生から６年生までの縦割り班で、爆弾ゲームやフルーツバスケット、伝言ゲームなどを楽しみました。２学期も、楽しむ予定です。

今日からしばらく晴れが続きそうです。あおぞら学級の子どもたちが、学級園の周りで昆虫を探しました。暑すぎたからか、蝶などは飛んでいません。昆虫好きの子どもたちは、小さなバッタやダンゴムシなどを捕まえてかごに入れていました。

７月１１日（火）、１年生は体育館で「歩き方教室」を行いました。交通指導員・交通安全協会・松山市都市交通課・保護者など、たくさんの方にご協力いただき、道路の渡り方や狭い道の歩き方など、模擬コースを歩きながら学びました。明日からきっと歩き方は、大いに変わることでしょう。

１年生は国語の時間、「大きなカブ」を学習しています。おじいさんやおばあさんと一緒に、いろいろな動物が協力してカブを引き抜くという名作ですが、今日はお話の順に挿絵をプリントに貼りつけていました。お話の通りに貼れたかな？

５年生は社会科の時間、１学期に学んだことの中からクイズを作り、グループの中で出し合いました。タブレットにまとめているので、場所も取りません。互いにクイズを出し合いながら、子どもたちはしっかり復習していました。

４年生の社会科は、「ごみの処理と利用」を学習しています。ごみを減らすためにどんなことができるのか、調べてまとめていきます。SDGsが叫ばれていますが、持続可能な社会の実現に向けて、できることを考え、実践していきます。

午前中は激しい雨が降りましたが、午後はカラッと晴れ、絶好の水泳日和になりました。久しぶりの練習に、子どもたちは張り切っていました。大会まであと少し、子どもたちは自己ベストを目指して練習に励んでいます。頑張れ、水泳部！

７月１０日（月）、４年生は認知症サポーター養成講座を体験しました。地域包括支援センターや社会福祉協議会の方に来ていただき、認知症を正しく理解し、認知症の方が困っている時の対応の仕方について学びました。お話や声掛け体験などを通して、子どもたちはたくさんのことを学ぶことができました。