3月13日(金)
味めぐり・・・宮城県
献立は、牛乳、ごはん、おくずかけ、さけのたつたあげ、しそひじきあえ です。
今日は、『宮城県の味めぐり献立』について、お話をします。
おくずかけは、春と秋 の彼岸やお盆の時期に食べる宮城県の精進料理です。旬の野菜、豆腐や油揚げ、豆麩、麺などをだし汁で煮込み、名前のとおり「くず粉」でとろみをつけた具だくさんの汁物です。現在は、くず粉がわずかしか生産されないため、でん粉でとろみをつけることが多いです。やさしい味わいが子どもからお年寄りまで幅広い年齢層に好まれています。
宮城県は、銀鮭の養殖が盛んで、国内の約90%を占めています。
今日は、宮城県の郷土料理「おくずかけ」と鮭を使った「竜田揚げ」です。味わっていただきましょう。