クリスマスリースを作りました(1年生)
2023年12月7日 16時15分一人一鉢栽培で育てていたアサガオのつるを使って、1年生はクリスマスリースを作ります。つるを何重にも巻いてリースの元を作り、いろいろな飾りをつけていきます。子どもたちは、お家の人に喜んでもらおうと一生懸命作っていました。
一人一鉢栽培で育てていたアサガオのつるを使って、1年生はクリスマスリースを作ります。つるを何重にも巻いてリースの元を作り、いろいろな飾りをつけていきます。子どもたちは、お家の人に喜んでもらおうと一生懸命作っていました。
5年生の理科は、電流のはたらきの学習のまとめとして、電磁石クレーンを作りました。うまく回路をつなぐのに苦戦しましたが、完成後はみんなで魚釣り大会です。クレーンをうまく動かして、鉄のくぎを付けた魚を釣り上げていきます。子どもたちは、夢中になって楽しんでいました。
12月7日(木)の昼休みは、2年2組の子どもたちがウサギとのふれあいを楽しみました。飼育委員会からの説明やクイズを聞いた後、順番に小屋に入っていきます。バニラもショコラも元気いっぱいで、人が近づくと走り回っていました。
6年生が体育の時間、跳び箱運動を頑張っていました。今日は、「閉脚跳び」に挑戦します。足を開いて跳ぶのは楽なのですが、足を閉じて跳ぶようになると、途端に難しくなります。まずは、開脚跳びでウォーミングアップです。
5年生の社会科は、「情報化した社会と産業の発展」を学習しています。今日はグループごとに、情報を与える側と受け取る側双方で気を付けることを考えました。氾濫する情報の中で、必要な情報を取り出したり発信したりして生活をよりよくしていく力が大切になってきます。
3年生は国語の時間、こそあど言葉を学習しています。これ・それ・あれなど、物事を指し示す言葉のことで、指示語ともいわれます。子どもたちはタブレットを使って、文章の中のどこにこそあど言葉があるか探していました。
創立50周年を記念して、全校児童にクリアファイルが配られました。このファイルは、航空写真や学級写真を撮影した業者が、無償で作成してくれたものです。人文字や全校写真が印刷されていて、子どもたちは大喜び。6年生も自分の顔を見つけて、嬉しそうにはにかんでいました。
松本さんにお話ししていただいた後は、質問タイムです。たくさんの子どもたちが手を挙げていましたが、何人かの子どもたちに質問をしてもらいました。松本さんは、毎日朝と夜、50日間も続けて豆ごはんを食べるそうです。まだまだお話を聞きたかったのですが、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
松本さんは、1年の半分くらいを一人アラスカで過ごしているそうです。好きなことをずっとやっているので、辛いことや苦しいことはないとおっしゃってました。アラスカにいる野生のオオカミやクマは、決して人に近づいてくることはないそうです。
12月6日(水)、創立50周年記念で「アラスカフォトライブ」を行いました。アラスカで動物やオーロラの写真や動画を撮影している写真家 松本紀生さんのお話でした。子どもたちは、写真が変わるたびに大歓声を上げ、聞き入っていました。